産婦人科で困られたら櫻井信行先生をオススメいたします。
早く的確な診断をしてくださいます。
手術・入院も安心して過ごすことができました。
受付も診察券を入れれば予約診察の用紙が出てきますし、会計もQRコード読みになりほぼ待たずに会計できます。
稲城市では最大に施設が整っていて患者さんも多いので、このように評価が分かれるのかもしれませんが、私は☆5以上です。(後略)
度重なる入院手術でお世話になってますが、とても優秀な先生と、十分な人数の看護師、スタッフの方がいるので、バタバタしておらず、ケアがしっかりしているので、毎回安心してお任せしてます。
外科部長先生の診察はとても丁寧で、しっかり不安は取り除き、治療の必要性と、それを患者に選ぶ権利をしっかり説明してくれます。他の先生も安心でした。看護師さんたちも丁寧で優しいです。
毎回、お世話になった時は感謝してしまいます。
沢山の病院を回りましたが、これらの利点から、引越しして自宅から遠くなりましたが、遠くても、待ち時間があっても、通ってます。初診は待ち時間が2時間とかになってしまうこともありましたが、2回目以降は予約ができるので、比較的早く診てもらえます。
長年地域に密着した病院なので、ピカピカではないですが、とても清潔に保っており、古い感じはしないと思います。病室も大学病院に比べると個室がかなりお安いので、家族皆でお世話になっている病院です。
引用元:EPARK(https://fdoc.jp/clinic/detail/index/id/696/tab/8/?medical_subjects50=1)
稲城市立病院産婦人科には、腹腔鏡下手術の手術経験が多く、安全な手術ができると学会により認定された内視鏡手術の技術認定医が在籍しています。
診療については、腹腔鏡や子宮鏡を用いた内視鏡手術に特化しており、卵巣嚢腫、子宮筋腫などの良性疾患、異所性妊娠(子宮外妊娠)や不妊症の検査としての腹腔鏡手術などにも対応可能です。
婦人科悪性腫瘍には、手術、抗癌剤による化学療法、放射線治療による集学的治療を行っており、難易度の高い手術の場合、連携施設である慶應義塾大学病院や関連施設の婦人科腫瘍専門医にも協力を仰いでいます。
子宮頸がんの前癌状態である異形成や初期の子宮頸がんでは、CO2レーザーや超音波凝固切開装置を用いて子宮を温存し頸部のみを切除する出血の少ない手術が受けられます。
また、CO2レーザーを用いて病変を蒸散する治療にも対応しており、術後に妊娠した場合の早産や流産のリスクをできるだけ抑えることにも力を注いでいます。
稲城市立病院の産婦人科には、内視鏡手術の技術認定医が在籍しており、卵巣嚢腫や子宮筋腫の治療では内視鏡手術での対応が可能です。婦人科悪性腫瘍についても、出血の少ないCO2レーザーや超音波凝固切開装置による手術が受けられます。
稲城市立病院の周産期担当診療部長で、産婦人科一般、内視鏡手術(腹腔鏡、子宮鏡)を専門としている医師です。
住所 | 東京都稲城市大丸1171番地 |
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アクセス | JR南武線「南多摩駅」南口より徒歩約8分 |
受付時間 | 初診 8:00 〜 11:00 再診 8:00 〜 11:30 専門 13:00 〜 15:00※完全予約制 |
病床数 | 一般病床290床 |