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慶應義塾大学病院

慶應義塾大学病院の評判

実績のあるドクター

先生が実績あるかたで信頼できます。改装が進んできれいな院内、会計システムも便利です。新型コロナウィルス感染拡大後は待ち時間が大変少なくなりました。

※引用元:EPARK(https://fdoc.jp/clinic/detail/index/id/881/tab/8/)

適切な治療の受けられるクリニック

20年ぐらいお世話になっています。信頼がおける医師で、受付、看護士さんの対応も親切で安心できます。救急体制も整っており適切な治療を受けられるので大変心強く信頼できる病院です。 受診の待ち時間を除けば会計、薬の受け取りまでとてもスムーズです。

※引用元:EPARK(https://fdoc.jp/clinic/detail/index/id/881/tab/8/)

必要なことは丁寧に教えてくれる

定期的な診察で通っていて、担当医が今回から代わったが、質問に対して丁寧な説明があった。今後の治療方針も説明があり、特に不安に思うことはなかった。

※引用元:EPARK(https://fdoc.jp/clinic/detail/index/id/881/tab/8/)

慶應義塾大学病院について

希望に応じた複数の治療法

同院では子宮体がんの治療にあたり、患者の体質や希望・要望に沿って様々な治療方法が提案されています。主に手術療法が用いられますが、病変の拡がりなどによっては薬物療法を術後に行う場合もあります。早期子宮体がんの患者を対象に、保険適用による低侵襲手術も行っており、 現に2016年5月までの間に、116名もの患者に対する腹腔鏡下手術を行ってきた実績があります。

治療後のフォローアップも充実

同院では子宮体がんの治療を行った後にも、フォローアップや黄体ホルモン療法を目的とする子宮体部腫瘍外来が解説されています。子宮体がんの診療について精通した、婦人科腫瘍専門医が中心になって診療が行われており、手術以外の面でも患者のサポートに徹しています。家系内に子宮体がんや卵巣がんなどの患者がいて、がん家系ではないかという心配を抱えている患者にも同様、相談を受け付けています。

がんカルテ編集チームからのひとこと

手術療法をはじめ、化学療法や放射線療法、ホルモン療法など様々な治療方法に対応しているクリニックです。治療方法の選択だけではなく、家系にまつわる体質の相談などにも幅広く応じてもらえます。リハビリテーション科や形成外科との連携により、保存的・外科的治療が可能です。

子宮体癌・その他婦人科疾患の
医師をご紹介します
(東京エリア及びその他)

慶應義塾大学病院・婦人科医師の紹介

青木 大輔 先生

女性のライフサイクルにおける、どんな領域にも対応できる幅を重視して最先端の医療に取り組んでいるドクターです。あらゆるフォローアップを通じて、患者のQOL(生活の質)の向上に取り組んでいます。

慶應義塾大学病院の基本情報

病院名 慶應義塾大学病院
住所 東京都新宿区信濃町35
アクセス 中央・総武線「信濃町」駅から徒歩約1分
受付時間 8:40~11:00
電話番号 03-3353-1211
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