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杏林大学医学部付属病院

杏林大学医学部付属病院の口コミ評判

丁寧で新設、病院もきれいでした

近くのクリニックから紹介されてこちらで手術しました。
卵巣腫瘍でした。
予約は最初クリニックでとってもらい、すぐに受診できました。検査して、入院手術となりましたが、
入院中は先生も看護婦さんも丁寧で親切で、病院もきれいで安心して過ごせてました。(中略)
退院後、通いましたが、結果も大丈夫とのことで、もうクリニックで定期検診してもらえばいいとのことで良かったです。
その後、クリニックへ行ったら「大学から結果届いてますよ。すぐに手術してもらえて良かったね」と言ってもらえました。
もう手術は嫌なので(笑)行きたくはないですが、再発したりしたらまたこちらでお願いしたいと思えました。

※引用元:Caloo(https://caloo.jp/hospitals/detail/1138100770/reviews)

受診して不安が和らぎました

婦子宮頸がん健康診断で引っかかって、掛かり付け医に検査してもらったところ、高度異形成の結果となり、さらに検査や治療ができる病院が必要でしょうとのことで、こちらを紹介されました
大学病院なので待ち時間は覚悟していましたが、予約していない土曜でも40分くらいでした
最初に診ていただいた先生はベテランですが口数の少ないかたで、こちらからも質問出来ずにおわってしまったのですが、別の曜日に診ていただいた先生はお若いですが、丁寧で話していて安心しながら診断結果を聞くことができました
色々な先生がいるので出会いもご縁でしょうが、この先生なら安心して相談できると思える先生が見つかり、ここ数ヵ月の不安が和らぎました
私の場合は経過観察になりましたが、次回の検査も同じ先生に診ていただけることになりました!
受け付けも、最上階の眺めの良いレストランも会計も、すべて快適です

※引用元:Caloo(https://caloo.jp/hospitals/detail/1138100770/reviews)

杏林大学医学部付属病院の特徴

多摩地区の拠点病院として幅広いニーズに対応

杏林大学医学部付属病院の産婦人科では、産科と婦人科の腫瘍を中心として、幅広いニーズに対応するための医療体制を整えています。婦人科では、良性疾患だけでなく、子宮頸がんや子宮体がん、卵巣がんといった婦人科のがんに対応。ガイドラインに従いながら、新薬の治験も積極的に導入しています。

がん治療後の健康維持への取り組み

杏林大学医学部付属病院では、がん治療後のQOL維持にも努めているのが特徴です。健やかな女性外来を中心に、がん治療後の健康維持にも積極的に取り組んでいます。

がんカルテ編集チームからのひとこと

杏林大学医学部付属病院では、あらゆるニーズに対応する医療体制を整えています。新薬の治験にも取り組んでおり、病理学教室や放射線科と定期的なカンファレンスを行いながら、適した治療法を議論し、決定しています。

杏林大学医学部付属病院の医師の紹介

小林陽一先生

経歴

昭和61年慶應義塾大学医学部 卒業

資格・所属学会

杏林大学医学部付属病院の基本情報

住所 東京都三鷹市新川6-20-2
アクセス JR中央線三鷹駅南口から小田急バス杏林大学病院前下車すぐ
受付時間 平日8:45~12:00(初診予約なし8:30~12:00)
土曜 8:45~11:00(初診予約なし8:30~11:00)
病床数 1,153床
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