子供の出産で外来に通い分娩しました。
検診は丁寧で分娩も優しく先生や助産師が誘導してくれました。
育児も母乳についてもよくみてくれました。
因みに、東大系の医師が揃っていて技術や知識は大変に良かったです。
引用元:QLife 青梅市立総合病院 口コミ(https://www.qlife.jp/nurse_kuchikomi_detail_437_167)
産婦人科の内装もきれいで、子供を産んだとき助産師さんも一緒に泣いて喜んでくれました(急遽帝王切開だったため)
看護師さんもアットホームで、やさしい人たちばかりで産後も母乳相談などにいきました。
そのときもちゃんと名前を覚えていてくれてうれしかったです。
夫婦の先生がいて2人とも不妊治療専門の先生でよい先生だとクチコミで、ききました。(名前をわすれてしましした…)その先生たちがが入る曜日は予約でいっぱいでした。
私が通院していたときは不妊相談もやってました。
引用元:QLife 青梅市立総合病院 口コミ(https://www.qlife.jp/kuchikomi_437_30855)
少し足を伸ばせばキレイでホテルのような個人病院もありますが、私自身個人病院で妊活中にとても嫌な思いをしたので出産は大きな病院で、複数先生がいるところと決めていました。実際妊娠後期に切迫早産や産前うつになりましたが素早い対応としてくださり、安心して出産する事ができました。先生を始め助産師さんもとても親身になってくださり、入院生活はとてもいい思い出です。私は個室にしてもらいましたが、気を使わずとても良かったです。
引用元:Caloo 青梅市立総合病院 口コミ(https://caloo.jp/hospitals/detail/1137100180/reviews/323516)
青梅市立総合病院は西多摩地域の産婦人科医療拠点病院として、幅広い産婦人科領域の疾患に対応している病院です。
リスクのある妊婦の母体搬送も積極的に受け入れられるよう、体制の維持に努めています。
がんなどの婦人科系悪性腫瘍では婦人科腫瘍専門医を中心とした診察を行い、腹腔鏡技術認定医による腹腔鏡手術、子宮鏡手術など負担の少ない手術を積極的に行っています。
青梅市立総合病院は、厚生労働省より地域がん診療連携拠点病院の指定を受けている病院で、放射線治療装置などの設備が整っているのが特徴です。
外部放射線治療だけでなく、密封小線源治療という組織内照射ができる装置「RALS(ラルス:Remote After Loading System)を導入しています。
ラルスとは、膣内に器具を挿入し、腫瘍ができた場所の近くで効率的に放射性物質を照射できる装置です。
ラルスは一般的に小さな腫瘍に効果が高い治療とされており、無作為化比較試験にて有効性が証明されています。
青梅市立総合病院は婦人科系疾患の包括的な治療ができ、検査機器や放射線治療装置などの設備も整っているため、患者様にとって心強いと感じられる病院です。
また、青梅市立総合病院ではAYA世代(15歳以上40歳未満)の未来を考慮し、がん相談支援センターで就労や療養に関する相談支援を行っています。
他にもがん治療を行いながら妊娠や出産が目指せるよう、妊孕性温存(にんようせいおんぞん)やゲノム医療のサポートにも積極的です。
不安が大きくなるがん治療中に相談できる環境があることは、患者様の心の支えとなるでしょう。
産婦人科で部長を務める先生です。
公式サイトに記載がありませんでした。
住所 | 東京都青梅市東青梅 4-16-5 |
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アクセス | JR青梅線「河辺駅南口」より徒歩5分 |
受付時間 | 外来受付時間(平日) 月~金曜日:午前8:00~11:30 診療時間(平日)月~金曜日:午前9:00~ 時間内受付の診療が終了するまで |
病床数 | 許可病床529床 内訳:一般病床475床(救命救急センター30床含む)/精神病床50床/感染症病床4床 稼働病床476床(2020年1月~ 新病院建設に伴い感染症病床は休床中) 内訳:一般病床426床(救命救急センター30床含む)/精神病床50床 |