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昭和大学病院

昭和大学病院(東京)の評判

夜間でも早朝でも迅速な対応

昨年7月に主人がくも膜下出血により手術をして頂きました。入院を経て今は定期的に検査のため通院しています。夜に、倒れて昭和大学病院に運ばれてすぐMRIなどかけて検査をして頂きました。最初は熱中症かと思っていたのですが、くも膜下出血とわかってからは、迅速に先生方が対処してくれて朝早くから手術をして頂き(中略)退院することが出来ました。

※引用元:Caloo(https://caloo.jp/hospitals/detail/1132000230/reviews)

大学病院のイメージが変わった丁寧な診察

突発性難聴で受診しました。診断を疑いながらの受診でしたが、先生が丁寧に解説してくださって納得できました。ひどくなった場合、治ったあと再発した場合などの案内もしてもらえて、安心しました。大学病院ってもっとパッパと流すとこだと思ってた。

※引用元:Caloo(https://caloo.jp/hospitals/detail/1132000230/reviews)

深夜の救急対応と気遣いが印象的

前日に別の病院で喉の手術をしましたが、その日の深夜に出血が止まらず、消防庁に聞いてこちらを緊急に受診しました。深夜2時近い時刻でしたが、耳鼻咽喉科の先生がおられ、すみやかに措置していただけました。(中略)担当の医師も「痛かったら言ってくださいね」など、気を使っていただけました。結果、ほぼ30分ほどで止血が終わり、うちに帰ってその夜は安眠できました。(後略)

※引用元:Caloo(https://caloo.jp/hospitals/detail/1132000230/reviews)

昭和大学病院(東京)について

日本婦人科腫瘍学会専門医修練施設に認定された病院

産婦人科では、主に子宮頸がん、子宮体がん、卵巣がんの治療を担当しています。手術療法、化学療法、放射線療法などの三大治療で「がん」の集中的治療を実施。化学療法や抗がん剤、治療では、入院を伴わない外来療法を進んで行っています。昭和大学は日本婦人科腫瘍学会専門医修練施設に認定されており、悪性腫瘍の患者様に疼痛治療を年間約80例を誇ります。

子宮を温存することを目標に治療

早い段階で発見された子宮頸がんに対しては、超音波メスを使用して子宮頸部円錐切除術を実施し、子宮を温存することを目標としています。局部で進行した悪性腫瘍については、広範囲での子宮全摘出や放射線治療の両方を導入。広汎子宮全摘術は年間10例という実績があります。子宮頸がんについては2018年4月から、子宮体がんについては2014年4月から、それぞれ腹腔鏡下手術が健康保険の適用範囲で手術できる施設認定を取得しました。

がんカルテ編集チームからのひとこと

昭和大学病院では、周産期分野、婦人科分野、生殖医療、女性医学の4分野に産婦人科を分け、各分野で専門医がチームをつくって治療にあたる「チーム医療」を実践しています。

子宮体癌・その他婦人科疾患の
医師をご紹介します
(東京エリア及びその他)

昭和大学病院(東京)・婦人科医師の紹介

松本光司先生

子宮がんやHPV、臨床関連で共著を含めた出版物や論文を多数発行。子宮がんスクリーニング(選別)やHPVワクチン接種プログラムの影響、免疫療法の有効性など、あらゆる角度から治療法を研究されています。婦人科がんに苦しむ患者のためにたゆまぬ努力を続けている医師です。

昭和大学病院(東京)の基本情報

病院名 昭和大学病院
住所 東京都品川区旗の台1-5-8
アクセス 東京急行電鉄旗の台駅東出口から徒歩6分
受付時間 月~土 8:00~11:00
電話番号 03-3784-8000(代表)
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