婦人科でお世話になってます。皆さんのおっしゃる通り、待つ時は待ちます。<中略>関わった看護師さんはみな親切で優しい。教育が行き届いてるというよりかは、患者さんの気持ちに寄り添った方々が集まっているかのように感じました。病気はしたくないですが、何かあれば絶対立川病院にお世話になりたいと思ってます!
<前略>初診で血圧、脈拍も上がり緊張していました。
先生は優しくて説明も丁寧でした。一番心配していた子宮頚癌、子宮体癌検査は初めてで恐かったのですが、先生が上手ですぐ終わりました。
終わった後先生が『良く頑張ったね』とおっしゃってくださいました。すごく嬉しかったです。
<前略>説明も分かりやすく、質問の回答もはっきり言ってくれるので信頼できます❗️<中略>放射線科、リハビリ室、口腔外科、科学治療室、たくさんお世話になりましたが先生達がみんな親切できちんと目を見て挨拶をするところから始まるので私はこの病院が好きです。これからもお世話になります☘️
立川病院の婦人科では、外来化学療法や放射線などの治療を適切に組み合わせる集学的治療を行っています。このことにより、このことにより、日本婦人科腫瘍学会修練施設として認定されており、婦人科悪性腫瘍研究機構の臨床試験にも参加しています。として認定されており、婦人科悪性腫瘍研究機構の臨床試験にも参加しています。
手術としては良性疾患に対する低侵襲な腹腔鏡・子宮鏡手術、妊孕能温存を目的とした円錐切除術、傍大動脈リンパ節郭清や広汎子宮全摘術など様々な手技を幅広く行っているほか、ロキタンスキー症候群、子宮奇形、腟欠損、外陰異常などに対する手術にも取り組んでいます。また、院内で対応困難な疾患に対しては、他施設とも連携して対応しています。
早期子宮体がんに対する腹腔鏡手術は、厚生労働省の定める基準を満たしたことから、2019年12月より保険適用で対応が可能となった立川病院。腹腔鏡手術は従来の開腹手術と比べると術後の痛みが少なく、そのことから社会復帰も早いこと、また傷が小さく目立ちにくいこと、さらに、がんに対する根治性は保っているという点で普及しています。
手技が可能かどうかはがんの進行具合や組織の特徴などから総合的に判断されます。悩んでいる方はご自身の症状が手術可能かどうか、相談してみてください。
様々な手技を可能とし、がんの状態や種類により様々な治療を組み合わせて対応できることが強みであると言えるでしょう。また、病院内だけで対応ができない困難な病状であっても、他施設と連携し、対応してもらえるのも大きなポイントです。医師は非常勤も合わせて8人体制、うち3人が女性医師です(2023年3月時点)。どうしても女性の医師の方が相談しやすいという方は相談してみるのも良いでしょう。各医師のスケジュールは公式HPに記載がありますので参考にしてみてください。
立川病院産婦人科の主任部長に就任している平尾先生。産婦人科だけではなく、腫瘍学会や臨床細胞学会など幅広い領域の学会に所属され、その幅広い知見から包括的に診断をしてくれるでしょう。
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住所 | 東京都立川市錦町4-2-22 |
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アクセス | JR西国立駅より徒歩3分 JR立川駅より車で5分/バス5分/徒歩15分 多摩モノレール立川南駅より徒歩14分 |
受付時間 | 8:15~11:30 ※採血室受付 8:15~/放射線科受付 8:30~ |
病床数 | 450 |