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国立国際医療研究センター病院

国立国際医療研究センター病院の口コミ評判

とても良い病院です

とてもキレイな病院です。
自動会計機なので会計がとても早いです。
こちらは家族全員でお世話になっています。救急で行った際はかなり待たされますが予約診察のさいはあまり待たされることなく診察していただけます。婦人科と皮膚科にかかっていますが先生もとても親切丁寧で感じも良いです。入院もしたことがありますが看護師さんたちもみなさんとても親切で安心して入院、手術できました。家族みんなもそれぞれに消化器や耳鼻科にかかっていますが先生はとても良い方だといっています。

引用元:Caloo(https://caloo.jp/hospitals/detail/1130800120/reviews/191346)

綺麗な院内で気持ちが良いです。

紹介でこちらに来ました。
医療関係者の方々が明るいので、緊張がほぐれました。
院内も綺麗でびっくりいたしました。

引用元:QLife(https://www.qlife.jp/kuchikomi_1018471_131993)

安心できる場所です

お医者さんも看護師さんもホスピタリティがあって 安心できてありがたい場所でした。それほど待たずに診ていただけます。

引用元:引用元:Google(https://maps.app.goo.gl/5dPVwGVC3rXRuNFK8)

国立国際医療研究センター病院の特徴

悪性腫瘍の治療実績が豊富

国立国際医療研究センター病院は、合併症の発症などの理由でがん専門病院では治療が受けられないという患者様の受け入れを積極的に行っています。婦人科では年間約40例にも昇る新規悪性腫瘍の治療を行っているため、治療実績も豊富です。

※参照元:国立国際医療研究センター病院公式サイト(https://www.hosp.ncgm.go.jp/s016/index.html)

コルポスコピー外来を設置

地域がん診療連携拠点病院に指定されている国立国際医療研究センター病院は、がん治療において手術や放射線治療、化学療法などを行えるよう体制を整えています。

この他に子宮頸がん検診で再検査が必要であると診断された場合、精密検査を行うためのコルポスコピー外来も設置しています。コルポスコピーという拡大鏡で病変を観察し、異常所見がある場合は病変を切除して病理組織診断を行う検査です。

子宮の温存や体の負担を考慮

国立国際医療研究センター病院は子宮頸がんや子宮体がんなどは早期であれば、妊娠を希望する方に子宮の温存を考慮した治療を提案しています。子宮内膜症や子宮筋腫などの良性腫瘍に関しては、ロボット支援手術や腹腔鏡手術といった低侵襲手術も積極的に行い、患者様の早期退院・社会復帰ができるよう努めています。

がんカルテ編集チームからのひとこと

地域がん診療連携拠点病院に指定されている国立国際医療研究センター病院は、最良のがん治療を提供するために、すべての診療科にそれぞれの専門医が在籍しています。国立国際医療研究センター病院はがんゲノム医療連携病院の指定も受けており、がん遺伝子パネル検査による一人一人に合ったがん治療を行っています。

また、がん相談支援センターも設置しているため、ソーシャルワーカーや看護師などの専門家にがんに関わる困りごとも相談できるでしょう。

国立国際医療研究センター病院の医師の紹介

大石元先生

不妊症・腹腔鏡手術・更年期医療を専門とし、国立国際医療研究センター病院の産婦人科診療科長・第一婦人科医長を務める先生です。

経歴

資格・所属学会

国立国際医療研究センター病院の基本情報

住所 東京都新宿区戸山1-21-1
アクセス 大江戸線「若松河田駅(河田口)」より徒歩5分
東西線「早稲田駅(2番出口)」より徒歩15分
受付時間 平日:8:30分~17:15
病床数 719床
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