(前略)女性でも、男性でも先生は、お優しく説明も的確に丁寧な感じを受け経過観察で、引っ越したので今は会社の検診で見てもらってますが、先で手術なら、こちらにと考えてます。
※参照元:caloo(https://caloo.jp/hospitals/detail/1132200160/reviews)
子宮頚がんの定期検診で伺いました。
ドクターは女医さんもいらっしゃいます。待ち時間は日によって全然違います。
看護師さんはベテランさんが多くて、若い方もテキパキしていて、安心感がありました。(後略)
※参照元:EPARK(https://fdoc.jp/clinic/detail/index/id/647/tab/8/)
急な腹痛で倒れ、救急車で運ばれこちらの病院にお世話になりました。(中略)担当の先生は非常に優しく、説明も的確かつ丁寧で、不安な気持ちを落ち着かせてくれました。
入院した際にお世話をしてくれた看護師さんもみなさん本当に優しく、明るい方が多い印象でした。
退院してからも通院しましたが、嫌だな、と思うところは特になかったです。
※参照元:caloo(https://caloo.jp/hospitals/detail/1132200160/reviews)
東京医療センターは、子宮体癌をはじめとした癌治療において腹腔鏡手術やロボット支援下手術に積極的に取り組んでいます。腹腔鏡下手術とロボット支援下手術の経験を持つ3名の医師が所属しており、日々手術の技術向上に努めているとのこと。
また、子宮頸部上皮内病変では、外来で手術できるレーザー蒸散術を取り入れています。なるべく患者の体に負担をかけず治療するよう、力を尽くしてくれるでしょう。
東京医療センター産婦人科では、頭皮冷却装置を用いて脱毛を予防する医療サービスを提供しています。抗がん剤を投与する前に頭皮を冷却し、頭皮の血流を低下させることで毛根への薬剤ダメージを減少させ、脱毛予防や脱毛後の回復を早める効果があります。
疾患や病態、薬剤のちがいによってサービスを受けられる人は異なりますが、抗がん剤投与の際の脱毛が気になる方は、まず相談してみると良いでしょう。
体になるべく負担をかけないよう、病状によっては外来手術で治療する方法を考えてくれる東京医療センター。腹腔鏡手術やロボット支援下手術などの低侵襲手術に積極的で、症例実績も公開されています。
卵巣癌・卵管癌・腹膜癌に対するさまざまな手術や療法も実施しているので、どんな治療法があるか、低侵襲で治療できるかなどの可能性を探ってみたい方は、一度問い合わせてみてはいかがでしょうか。
山下先生は婦人科腫瘍を専門に治療する医師として、東京医療センターでは婦人科長を務めている医師です。先進的な医療を積極的に取り入れながらも、患者と心の通った診療を目指しているそうです。
住所 | 東京都目黒区東が丘2-5-1 |
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アクセス | 東急田園都市線「駒沢大学駅」より徒歩15分 |
受付時間 | 月~金 8:30~11:00 |
病床数 | 640 |