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立川相互病院

ここでは、立川相互病院の口コミや特徴を紹介します。医師情報や基本情報もまとめていますので、ぜひ参考にしてください。

立川相互病院の口コミ評判

(前略) 私はこの病院通いが長いので、相性の良い先生と遭遇するまで、本当に紆余曲折しました。
なので絶対その先生がいる時しか行きませんし、後ろで控えてる看護師さんも素敵な方ばかりです。
その担当医さんにならどんなに小さい事でも、なんでも相談出来ますし、終始朗らかな感じで診察は進みます。とにかくこの先生がいる限りは通い続けます。 (後略)

引用元:Googleの口コミ(https://maps.app.goo.gl/AX6mS76KeLEa3cGB7)

(前略) 廊下で手続きをしている間も、先生も看護師さんも皆さんとても感じが良くて、自分が不安な時笑顔程、安心させてくれるものはないと思いました。 (後略)

引用元:Googleの口コミ(https://maps.app.goo.gl/2w5Uv2qTWadifUaD7)

先生スタッフとも親切丁寧で気持ちよく入院生活できました。ありがとうございました。

引用元:Googleの口コミ(https://maps.app.goo.gl/kD3S3MXshqpK5ffV9)

立川相互病院の特徴

開腹手術や内視鏡手術を実施

立川相互病院では、悪性腫瘍や巨大子宮筋腫の場合は開腹手術を行っていますが、良性卵巣腫瘍や子宮筋腫、骨盤臓器脱などのケースでは内視鏡手術(腹腔鏡下手術や子宮鏡手術を含む)を選択しています。

内視鏡手術なら体への負担を抑えられ、早期退院を目指すことができます。立川相互病院の公式HPによると、1年間に平均250件ほどの内視鏡手術実績があるそうです。(2024年4月調査時点)

参照元:立川相互病院 婦人科サイト(https://www.t-kenseikai.jp/gynecology/surgery/)

クリニカルパスを用意

手術などの治療はもちろん、入院生活にまで不安があるのは避けたいですよね。

立川相互病院では入院中のスケジュールを記載した「クリニカルパス」を用意しており、入院中の検査や手術の予定、手術後のリハビリなどについて記載しています。また、食事や入浴といった生活の流れもわかるため、入院生活の不安を軽減することができるでしょう。

ただし、クリニカルパスは治療や検査の標準的な経過をもとにして作成されているため、実際には異なる可能性もあります。

がんカルテ編集チームからのひとこと

立川相互病院の婦人科では、子宮筋腫や卵巣腫瘍、子宮内膜症、不妊症、子宮脱などの手術を行っています。

体への負担也安全性を考慮したうえで、内視鏡手術を選択することもあります。入院にあたってクリニカルパスも用意してくれるため、治療の不安が少しでも和らぎそうです。

立川相互病院の医師の紹介

佐藤典子先生 (副院長・科長)

経歴

資格・所属学会

立川相互病院の基本情報

住所 東京都立川市緑町4-1
アクセス 立川駅北口から徒歩8分
受付時間 予約センター:平日9:00~17:00、土曜9:00~12:00
※予約患者優先のため、前日までに電話で予約しておくことをおすすめします
電話番号:0570-052585
病床数 HCU(ハイケアユニット)病床:16床
ICU(集中治療室)病床:6床
一般急性期病床:265床
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