とても人気のようで大分待ちますが、いざ診察を受けると先生はとても威厳があり、落ち着いていて、お話をじっくり聞いてくれました。待つだけのことはあるなと納得。（ちなみに婦人科です）後々知ったのですが、その先生は某大学病院の教授でもいらっしゃるそうです。さすがです。
前立腺がんの診断を受け、ロボット支援前立腺全摘術をT医大病院で行いました。術後は定期的な血液検査が必要でT病院で検査を行っていましたが、 手術をしていただいた主治医の先生がこちらの病院に移られるということで、それからは当病院でお世話になっています。いつも丁寧にわかりやすく説明していただき、家族共々とても感謝しています。
今年ロボット手術を受けました。とても有名な先生ということで、尿漏れも聞いていたより全然なく（中略）他の先生の対応もとても丁寧ですし、看護師さんも優しかったです。
子宮体がんなど婦人科疾患の外科手術として、開腹手術や腹腔鏡手術よりも利点が多い「da Vinci（ダヴィンチ）」と呼ばれるロボット支援手術を取り入れています。手術は、婦人科におけるロボット支援手術を国内で初めて成功させた※1、井坂惠一先生が担当。子宮体がん・子宮頸がんのみならず、子宮脱や子宮筋腫などでもロボット支援手術が受けられます。
東京国際大堀病院には、ロボット支援手術のパイオニアである井坂惠一先生をはじめとした専門領域に長けている医師が揃っています。
2020年にはロボット支援手術だけで200症例以上施行した実績があります。
2020年4月からの婦人科開設に伴い、井坂先生がセンター長を務める東京国際大堀病院ロボット手術センターが始動。ロボット支援手術をセンターで情報や技術を一元管理することで、患者さんが手術を待つ時間を最小限に抑えることを目指しています。
子宮体癌・その他婦人科疾患の
医師をご紹介します
（東京エリア及びその他）
井坂恵一先生は、国内で初めて婦人科疾患におけるロボット支援手術を成功させたパイオニア的存在※1。内視鏡下手術、婦人科腫瘍や生殖医療を専門分野とし、ロボット支援手術以外にも婦人科疾患に吊り上げ方式の腹腔鏡手術を行うなど、常に業界の先頭に立って新しい治療に取組むことで、医療の幅を広げています。
※1：がんサポート（https://gansupport.jp/article/cancer/uterine/13089.html）
| 病院名 | 東京国際大堀病院 |
|---|---|
| 住所 | 東京都三鷹市下連雀4-8-40 |
| アクセス | JR三鷹駅から徒歩12分 |
| 受付時間 | 月～金 8:30～11:30,13:00～16:00 土 8:30～11:30 |
| 電話番号 | 0422-47-1000 |