20年前に精巣腫瘍、ステージ3bで入院したのが最初にお世話になりました。半年間の入院治療(中略)の後、、心臓頻脈症をカテーテル手術、糖尿病治療、十二指腸ポリープと、、沢山の病気でお世話になっていますが、先生をはじめスタッフの皆様には感謝しかありません。建物も新しくなり、予約診療のシステムも進化したようで、昔は1時間以上待たされる事もザラでしたが、先日行った時はすぐに診てもらえました。
※引用元:Caloo(https://caloo.jp/hospitals/detail/1131000640/reviews)
夜中に母が洋式トイレにしゃがんだまま気絶。男一人の力をではなんともしようがなく、救急車にて、同病院に救急搬送。ICUに入れられ、私は控え室に。数時間待たされたが、病状や原因の説明、今後の経過予測など、納得の得られる説明を貰えて満足。
※引用元:Caloo(https://caloo.jp/hospitals/detail/1131000640/reviews)
会社の婦人検診(エコー)で引っ掛かり、地元の総合病院で再検査をしたのですが、良性・悪性の確定が出来ずに、専門的な検査が出来る大きな病院、という事で、家からも遠くないこの病院に紹介状を書いてもらいました。初診の予約が出来ないのが難で、実は紹介状を書いてもらって2ヶ月ほど放置してしまいました・・・が、同僚に怒られてしぶしぶ行きました。(中略)先生も看護師さんも感じのいい人ばかりです。
※引用元:Caloo(https://caloo.jp/hospitals/detail/1131000640/reviews)
癌の三大治療となる外科手術・化学療法・放射線療法など、患者さんに適した治療を産科・婦人科だけではなく他の診療科とも連携して実施。外科手術では、腹腔鏡下手術やロボット手術など手術に対応できます。子宮がん検診等で要精密検査となった患者さんには、コルコポスコープ検査をはじめとした精密検査を行っています。
平成28年時点で、年間の初診患者数が3,000名、外来患者件数が累計約35,000名を超えています。国内だけでなくアジアなどの近隣諸国からも患者さんが来院。2016年4月から婦人科領域では、子宮頸癌に関してロボットを使用した手術を導入することで、より先進的な医療を目指しています。
他の病院では治療が困難であると判断された治療であっても、あらゆる方法を駆使しまずは治療を行えるように努めている病院です。
子宮体癌・その他婦人科疾患の
医師をご紹介します
(東京エリア及びその他)
医師としての治療だけではなく、皮下鋼線吊り上げ法を用いた婦人科腹腔鏡手術についての本を出版するなどマルチに活躍する伊藤先生。日本産科婦人科学会学術の講演会では、早期に発見された子宮内膜癌の患者さんを対象に、体格差によるロボット手術への影響についての講演を行うなど、活動の幅を広げています。
病院名 | 東京医科大学病院 |
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住所 | 東京都新宿区西新宿6-7-1 |
アクセス | 東京メトロ丸ノ内線西新宿駅から徒歩2分 |
受付時間 | 月~金 9:00〜16:00 土 (第2・4休診) 9:00~12:00 |
電話番号 | 03-3342-6111(代表) |