[症状・来院理由]
一般の出産は受け付けていないです。個人病院から切迫早産で搬送されました。夜中のことでしたが、スタッフの方が一生懸命対応してくださいました。
[医師の診断・治療法]
切迫早産で、出産まで絶対安静ということになりました。いろいろと不安でしたが、担当してくださった女医さんがとにかく信頼のできる、説明のしっかりとした、それでいて優しくてあたたかくて素晴らしい先生でした。出産のときもかけつけてくれましたし、退院するときまで本当によくお世話になり感謝の気持ちでいっぱいです。
[感想・費用・待ち時間・看護師などスタッフの対応]
看護師の方も、先生方も、とにかく一生懸命で頼もしくあたたかくいい方ばかりでした。不安の大きい入院生活でしたが、先生方の技術には何の不安もありませんでした。無事に出産できて本当に感謝、感謝です。
引用元:Caloo 東京都立墨東病院 口コミ(https://caloo.jp/hospitals/detail/1131600170/reviews/16904)
錦糸町駅から徒歩で5分くらいのところにあります。電話で予約して伺いました。大きな病院で、施設の中も綺麗でした。担当してくださった、医師や看護師さんの対応にも満足でした。また何かありましたらお世話になりたいと思います。
引用元:エキテン 東京都立墨東病院 口コミ(https://www.ekiten.jp/shop_288256/review/)
先日、お世話になりました。
なかなかの混んでいる病院ですがそれは先生や看護師さんさらに受け付けの方まで皆さんが親切丁寧な対応だからだと思います。
担当さていただいた先生は親身になってくれましたし、看護師さんも優しい声かけで不安でいっぱいだったのですが安心して治療を受けることができました。
近くに信頼できる病院があるのはとてもありがたいと思います。
引用元:エキテン 東京都立墨東病院 口コミ(https://www.ekiten.jp/shop_288256/review/)
東京都立墨東病院は区東部地域で唯一の総合周産期センターとして、東京都より指定されています。
総合周産期センターとして、母体の救命救急への対応やハイリスク妊娠に対する医療、高度な新生児医療などを提供しているのが特徴です。
母体搬送の受入件数は197件(2020年現在)と、都内の総合周産期母子医療センターにおいて最多となっています。
参照元:平成27年度東京都周産期医療協議会資料【pdf】(https://www.tmhp.jp/kikou/guide/files/3395/003395/att_0000010.pdf)
東京都立墨東病院は婦人科悪性腫瘍に対し、薬物療法をはじめ、胸腔鏡・腹腔鏡手術も積極的に取り入れた集学的な治療を行っています。
2017年4月1日には厚生労働大臣により、地域がん診療連携拠点病院に指定されました。
地域がん診療連携拠点病院として高度な医療が提供できるよう、充実した設備を完備しています。
東京都立墨東病院は放射線治療装置(リアニック)や手術支援ロボット(ダビンチ Xi)なども導入しており、身体の負担が少ない医療の選択ができるよう努めている病院です。
東京都立墨東病院は機能と形態の温存が可能なリアニックや、低侵襲手術やロボット支援手術なども実施しています。
身体への負担を考慮しつつ、症状に合わせた治療が受けられるようサポートしてくれるでしょう。
「がん相談支援センター」も設置しているため、悩みや不安を気兼ねなく相談できる環境も整っています。
産婦人科の部長と遺伝子診療科を兼任している先生です。
平成6年東京大学卒(東京大学医学部産科婦人科学教室)
住所 | 東京都墨田区江東橋 4-23-15 |
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アクセス | JR総武線「錦糸町駅」より徒歩7分 東京メトロ半蔵門線(2番出口)「錦糸町駅」より徒歩7分 都営地下鉄新宿線「住吉駅」より徒歩15分 都営バス「錦糸町駅」より徒歩7分「江東車庫前」より徒歩2分 |
受付時間 | 月~土曜日:午前8:30~午後17:00 ※当日の予約不可 |
病床数 | 一般病床179床/精神科病床36床/感染症科病床/10床(第1種感染症指定医療機関指定病床2床、第2種感染症指定医療機関指定病床8床) |