東京女子医科大学病院

東京女子医科大学病院（東京）の評判

東京女子医科大学病院（東京）について

女性としての尊厳を保つための治療

悪性腫瘍には厳重な治療を行う一方的で、早期発見のがんや良性腫瘍については女性機能の温存を優先した診療を実施。社会復帰や日常生活、さらには女性としての尊厳を保つことができるように努めています。合併症については、婦人科以外の診療科ともコミュニケーションをとり、連携した治療とサポートを行っています。

患者の満足度や術後を考慮

婦人科手術では、患者さんの満足度や術後に考慮して、鏡視下手術（腹腔鏡、子宮鏡）を進んで導入。婦人科分野での悪性腫瘍に対する手術は腹腔鏡手術を取り入れ、平成26年から子宮体癌を、平成30年からは子宮頸癌に対する腹腔鏡下手術を保険適用で実施しています。

がんカルテ編集チームからのひとこと

東京女子医科大学病院の婦人科では、腫瘍、生活習慣病の抑制としての更年期・老年期、内分泌・不妊、周産期の4つの分野を柱に、各々専門外来を設置。女性のライフステージごとに最適なトータルケアを行っています。

子宮体癌・その他婦人科疾患の
医師をご紹介します
（東京エリア及びその他）

東京女子医科大学病院（東京）・婦人科医師の紹介

舟本寛先生

婦人科腫瘍を専門とする舟本寛先生。「腹腔鏡下広汎子宮全摘術」についてのプレゼンテーションをするなど、医師としての精力的な活動を行っています。

東京女子医科大学病院（東京）の基本情報