子宮体がんの外科手術における、全国の医師をご紹介。外科手術には、一般的な開腹手術と腹腔鏡手術、そしてロボット支援手術があります。このサイトでは、腹腔鏡手術の実績豊富な医師とロボット支援手術の医師を選定しています。開腹手術、腹腔鏡手術よりも新しい、ロボット支援手術について知りたい方は以下からご確認ください。
当サイトでは「日本婦人科ロボット手術学会プロクター(技術指導医)」の資格を持つ医師をご紹介します※。日本婦人科ロボット手術学会プロクターは、婦人科の領域におけるロボット治療技術を全国の医師に指導している存在であり、2020年8月時点では国内に12名、東京に至っては3名だけとなっています。
※参照元:日本婦人科ロボット手術学会(http://jsgrs.kenkyuukai.jp/information/)
平成30年に病院情報局※1が公開した「子宮頸・体部がんの疾患別患者数ランキング」より、腹腔鏡手術の実績豊富な医師(※)を選定しました。ロボット支援手術よりも一般的である腹腔鏡手術について、東京の病院に所属している医師を集めています。病院選びの参考にしてみてはいかがでしょうか。
※病院情報局(https://hospia.jp/Home/Maladylist?mdata=m112)
※選定基準:平成30年に病院情報局※が公開した「子宮頸・体部がんの疾患別患者数ランキング」で上位に位置する病院から、子宮がんの腹腔鏡手術に対応する全国の医師を選定。