妊婦検診での医師は行くたびに変わりますが、不安になるようなことはありませんでした。丁寧に診察してくださり腕は確かです。2度目の出産で、1度目は違う病院でしたが、帝王切開の傷跡も1度目の時より痛まないし傷跡も綺麗でした。
※引用元:caloo(https://caloo.jp/hospitals/detail/1138000160/reviews)
子宮内膜異形増殖症になり、こちらの病院に転院することになりました。女性の先生がいるので安心です。 紹介状がないと通院できない病院です。産婦人科はとにかく待ち時間が異常な位に長いです。 平均4時間はまちます。
※引用元:caloo(https://caloo.jp/hospitals/detail/1138000160/reviews)
こちらで出産しました。特に母乳信仰が激しいわけでもなく、母乳外来でも優しい声をかけて頂いたり、助産師さんには頭が下がる思いでした。産婦人科の先生も、少しぶっきらぼうな方ではありましたが、腕は確かだし信頼できました。
※引用元:caloo(https://caloo.jp/hospitals/detail/1138000160/reviews)
武蔵野赤十字病院では各種様々な診療科目を設けて、全身単位での診療に取り組んでいます。どの治療を行う場合でも患者の負担を軽減させるため、最新の腹腔鏡下手術などの低侵襲治療を精力的に選んでおり、産婦人科では治療の正確性と安全面に優れたロボット支援下手術も取り入れています。入院期間が短めに設定されることにより、いち早い社会復帰が可能となっているクリニックです。
産婦人科では「ダヴィンチ最新型手術ロボット」を導入しており、実際に子宮体がんの治療でロボット支援下手術が行われています。手振れ防止機能や3Dによる立体視、自由度の高い鉗子操作などが可能となっており、患者の負担を和らげると共に手術の正確性を高めるメリットが得られます。同院での子宮体がん手術件数は上昇傾向を見せており、2019年度では開腹手術で80件、腹腔鏡下手術で22件と報告されています。
子宮体がんの治療実績が実際に公開されていることで、医師の実績を図りやすくなっています。ロボット支援手術をはじめ複数の治療方法に応じていることから、臨機応変な治療選択が期待できるでしょう。他院からの紹介状で訪れる患者も多いため、まずはかかりつけ医に相談してから同院を受診する流れもおすすめです。
婦人科腫瘍学や抗がん剤治療学、手術治療などを専門領域として扱う、がん治療のパイオニアと呼べるドクターです。日本がん治療認定機構がん治療認定医・暫定教育医として認められた実績も持ちます。
病院名 | 日本赤十字社 武蔵野赤十字病院 |
---|---|
住所 | 東京都武蔵野市境南町1-26-1 |
アクセス | 中央線「武蔵境駅」から徒歩10分 |
受付時間 | 9:00~17:00 |
電話番号 | 0422-32-3111 |